THE DRESSCODES / ジャズ

 

GW6日目の木曜日。まだ連休の方々はあと4日も休みが有る訳で気持ちも余裕だろうと思う。

実際にお客さんの中では若いのにバスツアーなどに行っていたり、北海道に行ってる家族などもチラホラ。

そして多分6日間家をまだ出てない猛者もいらっしゃると思います。

私は10連勤ですが、夜は毎日映画を観る様にしてます。

大好きな俳優の「ジョセフ・ゴードン=レヴィット」さんの作品や、大人気作だけど何と無く気が引けていた「アベンジャーズ」など。

今日の夜は何を観ようかな…と考えつつお店で皆さんを待ってる次第です。

先程のアイテムはブランド「YASHIKI / ヤシキ」の新作である「ミネグモ・ニット」になります。全3色展開。

入道雲がそびえる暑い日、用水路で波を起こして遊んだ思い出をイメージしたアイテムで、ベースは田んぼに見立てた変形の鹿の子編みで表現。中央の柄は波を、縦に入るラインはあぜ道を表現しております。

鹿の子編みは凸凹があるので肌への設置面積が少ないのが特徴、通気性も良くサラリとした肌触りの編み地です。

着用時に肩が落ちて柔らかな印象になる様にYASHIKIでは定番となった着物のパターンをオマージュして仕上げていると共に、首元は着物を着た時の様な合わせ襟をイメージしております。袖口にはブランドアイコンの矢絣柄が入ります。

メンズとレディース展開しておりまして、パターン等は完全に違います。カップルや夫婦でお揃いなどもお勧めです。

 

YASHIKI / ヤシキ(3色展開)

【 MINEGUMO KNIT (NAVY) / YSK-19SS-KN10 】

¥21,500-(ITEM PAGE

 

 

本日5月2日(水)昨日から年号も変わりましたが、交流有るミュージシャンの目下最新アルバムが更新されます。

最新が5枚目から6枚目に更新です。

それがこのバンドです。

 

<THE DRESSCODES / ジャズ>

 

既に暗黙の了解でお馴染みの発売日前日から各CDショップなどの店頭にも並んでおり、実際にお客様がTHE DRESSCODESのアルバム2枚を購入してから来店もしてくれて驚いたり。

実は上の写真でも分かる通りに私のラジオHAPPY TOGETHERでも近日中に1時間フルで大特集を致します。

ですが放送はもう少し後なので、時系列が少し狂いますが、先ずはコラムで御紹介しようかなと思った次第です。

もう一つ理由が有りまして、感想等のリクエストに答えるにはメールですと、どう考えても長くなるのでコラムで発表して読んで貰うと云う効率の良い手段を選んだ訳です。プロモーションの一環にもなるし。

さて、今回ラジオの収録日直後に音源が届いたのですが、次の収録まで1週間有ります。

なので、いつももそうなのですが音源も資料もチェックせずに1週間寝かせました。

基本的に何にも影響を受けずに初めて接したいのが私の性分。その後に資料等を読んで再度紹介するのがベストと思ってます。

時系列は大事なので少し戻りますが、最初に新譜のタイトルが「ジャズ」と発表され、アルバムジャケットも発表となった時点から。

実際に正式のタイトルが英語での「JAZZ」なのかどうかも気になりましたが、兎に角「勇気有るタイトル」だと最初に思いました。

「THE DRESSCODES」は「ロックバンド」として認識されてるし、当然そうだと思います。

だからこそ歴代のロックバンド達が他のジャンルに触れたりタイトルに使ったりするのは可成りの冒険作になる可能性が高まりますし、単純に誤解を受け易いリスクが有ります。

それこそジャズマニアの方々とかにも。今の時代なら尚更です。

で、この段階では私自身として音楽ジャンルとしてでは無く、意味合いでのジャズなんだろうと想像しました。

その想像とは今作が最も背徳感の強い不良的な側面が全面に打ち出された作品なのかなぁ?と。

勿論分かり易くロックやパンクなどの「SEX DRAG R&R」とかでもなく、あの初期のジャズマン達のダンディズム溢れつつも冒涜的にも取れるハチャメチャな生き方です。

そうなると初期のブルースも可成り不良(犯罪歴にも)ですので、バンド名がドレスコーズだけ有り泥臭くないジャズの方なんだろうと。

ただメインのアートワークは19世紀の西部開拓時代を連想させるので、私の勝手な想像とはリンクしない。

そんな流れが有り、収録前にやっとアルバムを聴いた訳です。

因にTHE DRESSCODESの新譜を聴く時は毎回何と無く緊張感が有る。躊躇するイメージに近い。

なので再生を押した時は『押しちゃった』って思いが必ず浮かぶ。1曲目「でっどえんど」と2曲目「ニューエラ」を聴き、やっと覚悟を決めたらしく落ち着く。

私の中ではアートワークの世界観が広がるイメージでした。

特にこの1〜2曲目は別曲ですし、決して1曲目がプロローグ的な尺でもなく通常の3分位なんですが、それでもこの2曲で1曲って思える楽曲です。この感じがとってもセンス良いなって思います。

そして頭を過ったのがこのバンドです。

 

<THE BAND / ROCK OF AGES>

 

この作品は1972年8月15日にリリースされたアルバムです。ライヴ盤。

とんでもなく有名なバンドですが、実際に国内の普通の生活してて耳に入ってくる事も有りませんし、今後も余程の事がなければ切っ掛けになる出来事は余り無いと思うバンド。

実際にリアルな「カントリー」まではいかないですが、その要素は強く感じる筈なので国内では恒例のステーキ屋さんかハンバーグ屋さんでしか出会う機会が無いかもです。

多分「QUEEN」みたいに映画でもしない限りは音楽好きだけの愛される存在かと思います。

極端に云えば演歌が外国の方に普及しづらいって捉えると分かり易いカントリー事情。

因みに僕は「THE BAND」よりも「THE BYRDS」をよく聴きます。

派閥に属してるのならこっちです。

 

<THE BYRDS / SWEETHEART OF THE RODEO>

 

こちらのバンドは時代によって音楽性が可成り違うのですが、私の音楽図書館のラックには「BOB DYLAN」と「THE BAND」と「THE BYRDS」は横並びで仲良くしております。

「THE BYRDS」のこのアルバムは1968年8月30日に発売されたアルバムです。

この時点で「ジャズ」と云うアルバムの感想の大きなファーストインプレッションとして切ないアルバムなのかなぁと感じました。今までの切なさ(3rdの頃)とは違う別に哀しいと云う感情ではなく切ない感じです。

何処と無く、一人ぼっちでも無く、極端に不幸な事も無く。

そんな晴天だった1日の夕暮れに感じる雰囲気に流されてしまう様な切なさです。

実際に最後の曲である「人間とジャズ」を聴き終えた後も、この大きな印象は変わらず赤焼けの夕暮れってよりも亜麻色の夕暮れに近い切なさでした。

3曲目である「エリ・エリ・レマ・サマクター」が始まると雰囲気が劇的とまではいかないのですが、変わります。

同じ建物内の別室に移った位の変わり様です。志磨さんが得意とする旋律を感じつつもワルツ調の…ん?ワルツと云えば「THE BAND」の代表作である解散ライヴアルバム「THE LAST WALTS」を思い出す。やはり間違ってないのか…?

確かにリードになるのも納得の楽曲。この時点でもの凄い映像的/映画的な作品に感じる。やはり音楽劇を手掛けたのも無意識に影響が大きいのかもしれないなぁ。

次の4曲目「チルってる」や5曲目「ガーゴカルト」も3曲目からの流れを意識した流れだと思いました。

因に私がもしレコード会社の人だったら「チルってる」をリードにしたと思います。突然この2曲に外国ではなく日本を強く感じたからです。

筒美京平の甘美な世界観に共通する大正時代の様な「モボ・モガ」な若い男女を連想しました。

その後の6曲目「銃・病原菌・鉄」はインストナンバーです。2分の短めな。

昔の映画の休憩時間みたいなバランスで登場。全12曲収録だから本当に前半が終えました的です。

なので必ず何かしら変わるのだろうと予想しつつ、ビックリしたのが7曲目「もろびとほろびて」です。

私の中では割とシンプルな4ピースのバンド・サウンドがくると思ったら「トラップ・ミュージック」でした。

もしかすると「ヒップホップ」って捉える方もいるかもだけど違います。これは「トラップ・ミュージック」です。

志磨さんらしいチルアウトなトラップ・ミュージック。捉える人に因っては2000〜2010年代の「エレクトロニカ・ミュージック」とも感じるかもですが、私の中ではトラップ・ミュージックです。

此処で私の顔はニコニコになりました。以前から志磨さんには今、一番面白いディスカッション出来るミュージシャンって国内外含めて若手(20代前半の)トラップミュージシャンじゃないかと思ってました。

実際にこの作品を聴く直前にも御本人に伝えてたりもしました。

コラボとかフューチャリングでは無く、ディスカッションで何か格好良いのが完成しそうだし、実際に表現違えど考え方が共鳴する気がしたので。

この時点でアルバムタイトルが表面的ではなく内面的に志磨さんの中で浮かんだワードなんだろうなと確信。

やっぱりこのミュージシャンは難しい方だと思う(笑み)単純に脳内の好きな貯蓄が常に溢れ出してる難解なミュージシャンだと思う。曲解を自身でも好んで受け入れ、更に曲解を生み出す方なんだろうと思う。

個性の本来の姿。私のイベントで流すなら絶対にこの曲を選びます。

ここで私はリラックス出来て次の8曲目「わらの犬」へ。

この楽曲は6曲目に配置されてもおかしくない感じ。

やっぱりとてもモダンなイメージ。楽曲の割合で云えば前半のイメージよりも中盤のイメージの方が多い。モボ・モガを連想する。

そして志磨さんの声はとても哀愁が似合う。私が今インタビィーする機会が有れば、メインは「歌声の話」になると思います。それだけで絶対に面白い内容になる。

次の9曲目「プロメテウスのばか」がこの作品の中で私の中で最も異質でした。参加メンツがって訳でも無く私だったらアルバムリリース後のシングルのみでリリースしたって思った。大きく考えたら凄い違うって訳じゃないけど、それでも違う物質が入ってきた感じがしました。

でも、もしかしたらファンの方々の中ではリードトラックの次に人気有る楽曲になる可能性も有ると思います。

次の10曲目「Bon Voyage」は「THE BEATLES」が発明した音楽マナーの90年代版の香りが漂う志磨さんの年齢的ではなく体感的な思春期時代みたいなポップスです。

とても楽しんで出来たんじゃないかなって勝手に連想しました。この曲はドラマ「やじ×きた」の主題歌として使われてるそうです。

11曲目の「クレイドル・ソング」も前曲に近い流れだけどエンディングが近づいてる事を連想させる曲。逆に10曲目と続けて聴くよりも、敢えて分けて単独で聴くとメロディーがハッキリすると思います。だから僕なら8曲目に入れたと思う。

開始から36〜45秒目の間の転調が本当に大好き。このさり気なさが志磨さんが凄いなぁとか彼の曲が聴きたくなる理由。

そして最後の12曲目「人間とジャズ」ここでやっとアルバムの前半を思い返す。

本が閉じるのが分かるし、最初が有って最後がある「アルバム」と云う作品を聴いてるのを実感する楽曲。

実は音色が一瞬だけど素直じゃない部分も有るのが格好良い。

以上、アルバム全てを聴き終える。

ラジオの収録前ってのも有るけど、聴いた時の最初の印象は上記に書いたイメージで、頭に残ってて一安心です。

やっぱり聴き終えて映像的な作品だと思います。

ジャズと云うタイトルの謎は深まるばかり。

だからこそ映画自体が誕生したばかりの1930年代頃に制作された「ジャズ」と云う映画のスコア(サントラではなくスコアの方)が映画同様にお蔵入りしてしまい、そのアセテート盤を偶然にも発見した志磨遼平さんが歌入れをした様な作品だと思いました。

なので、私はツアー会場限定でも良いので、この作品「ジャズ」のインスト盤もリリースして欲しい位です。

私は「でっどえんど」「ニューエラ」(前2曲はセットとして)「もろびとほろびて」「人間とジャズ」が現状では特に好きでした。

今現在、複数回聴いた後で1曲だけ選べと誰も得しない選択を要求されたとしたら…う〜ん…

うん!「人間とジャズ」にします。

御本人が考えるアルバムのコンセプトや何やらは色々な雑誌やサイトで読める筈です。

一体何がどうなって「ジャズ」になったんでしょうか?カタカタも大事なんだろうけど。カタカナってモダンだからね。

私がアルバムのタイトルを聴いたイメージで素直に連想するのは「パイオニア / PIONEER(開拓者)」とかになるかなぁと思います。

もし「毛皮のマリーズ」解散前に「THE DRESSCODES」が存在したとしたらタイトルは「マカロニ・ウェスタン(イタリア産西部劇)」でも良いけど。

とても真面目で難しい大人のアルバムだと私は思います。

少なくとも楽しんで聴くんじゃなくて、良い音楽を体験する為に聴くアルバムだと思います。

勿論、純粋に楽しんで聴いてるよって方もそれはそれで凄い才能とセンスを持ってる方と思います。そう云う才能も絶対に有ります。大好きなアーティストに盲目になるのも才能だと思う。

知ったかぶるのだけは才能じゃないとも思う。

聴き流せないアルバムってそんなもんです。真ん中が無い。

受験勉強中の際に適してないアルバムと最後に伝えておきます。

そんなTHE DRESSCODESのツアーが始まります。

 

■ THE DRESSCODES TOUR 2019

2019年6月6日(木) 会場:東京都 鶯谷 東京キネマ倶楽部

2019年6月9日(土) 会場:北海道 札幌 cube garden

2019年6月15日(土) 会場:宮城県 仙台 CLUB JUNK BOX

2019年6月16日(日) 会場:新潟県 GOLDEN PIGS BLACK STAGE

2019年6月22日(土) 会場:福岡県 福岡 BEAT STATION

2019年6月23日(日) 会場:岡山県 YEBISU YA PRO

2019年6月29日(土) 会場:大阪府 BIG CAT

2019年6月30日(日) 会場:愛知県 名古屋CLUB QUATTRO

2019年7月6日(土) 会場:神奈川県 横浜 Bay Hall

料金:各公演4,300円(ドリンク別)

全9都市にて開催です。久々に新潟公演も有ります。

詳しくはこちら「EVIL LINE RECORDS」http://evilline.com/thedresscodes/

世の常識として名盤とか凄いミュージシャンと云われてるからといって無理に格好良いと思わなくても、理解してる素振りをしなくてもいいと思います。

例えばPUNKが好きで「THE CLASH」「THE DAMNED」は好きじゃないって云えば、『PUNKを分かってないよなぁ』って思われるのが定番です。

そんな事は絶対にないと思います。実際に私自身も経歴や影響を与えた事など関係無く、上記2バンドも好きだけど彼等よりも「BAD RELIGION」の方がPUNKだし大好きだし偉大だと捉えてます。

私も何万枚も世間で歴史的大名盤と云われる音源を所有してても未だによく分からない音楽って沢山沢山有ります。

知ったかぶり/分かったふりは嘘になるので格好悪いけど、好みじゃない/理解出来ない/生理的に受け付けない事自体、それは恥ずかしい訳でも何でも無く普通だし、好みが無い方がおかしいです。

「THE DRESSCODES」も「THE NOVEMBERS」もそう云う一括りにしにくい難解で拘りと癖、そしてプライドが有り過ぎるグループだと感じてるからこそ大好きです。

最後に志磨さんは「DAVID BOWIE」が大好きだし影響も受けてると公言してるけど、私にとっては「PRINCE」みたいな存在です。「DAVID BOWIE」以上に明確な象徴する何かが結びつかないからです。

あれだけ信じれないレベルのスーパーギタリスト「PRINCE」だけどギタリストと認識されづらい。歌唱力も同じく。

ロックしててもロックと認識されづらい。ソウルなのか?ファンクなのか?何なのか?

私も直ぐに好きにならなかった…と云うか何が格好良いのか理解出来ないのがずっと続いて30代後半に本格的に格好良いなぁって思えてきた。

私にとっては「THE DRESSCODES」の存在にしっくりくる対象相手が「PRINCE」です。

「MICHAEL JACKSON」と同じ位に天才だと思います。彼等が好きになった対象(音楽的センス)は直ぐに吸収し消化して自分の力に変えれるタイプ。

だけど「MICHAEL JACKSON」以上に「PRINCE」は素直じゃないと思います。

オーディエンスに何を求められているかを理解してて、尚かつその求められてるものを完璧な形として作品に落とし込める才能が有るのに、絶対にタイミングやヴォリュームや方向性など自らで違う形として提供する意志が有ります。

それこそ私は今の「THE DRESSCODES」には、今作だったら演奏形態や楽器等は問わないけど「人間とジャズ」の様な叙情的な旋律。マイナーコードを多用した楽曲だけのアルバムを聴いてみたい願望が有りますし、その部分を創らせたらそれこそ唯一無二だし、声質とも相性が良いとすら思ってます。志磨さんが創る作品に漂う絶望感はとっても美しいと思います。

そんな事を先日のラジオでも話してましたが「PRINCE」のアルバムで最初にお勧めするのは「3121」ってアルバムです。

雑誌やライターさんだと絶対に他の作品がお勧めされると思いますが、私からすればこれが一番良いと思います。

 

 

それと新譜が出る前はやっぱり今までの作品を再検証するのは通説。

 

<THE DRESSCODES / AUDITION>

 

今朝も4枚目のアルバム「AOUDITION」を聴きながら準備。時代の先取りなのか?説はまた別に書くとしてリアルに馴染むには数年必要なアルバム達。

そんな中、再検証してる現在で最も回数を重ねて聴いてるのが5作目の「平凡」です。

 

<THE DRESSCODES / 平凡>

 

「THE DRESSCODES」史上最も髪の毛が短いアルバムである「平凡」です。制作者がその時代に感情が分かり易く揺れ動いた様なアルバム。有る意味ではピュアな衝動っぽく感じました。リリース当時は。

「THE DRESSCODES」のこの作品が特に好きなファンはこのバンドもGW中は皆様の音楽ライブラリーの仲間入りしてみて下さい。

 

<TALKING HEADS / NAKED>

 

1stが圧倒的に人気でジャケットも見た事が有る方も多いバンド「TALKING HEADS」最後の8thアルバム。1988年3月15日にリリース。

平凡を何回も聴いてたらふと今作品を聴きたくなった。やっぱり格好良いんだけど、何かまだしっくりとこない。

求めてる味だけど何かが違う。頭を捻る。

『そうだった!私はあの料理長がこの店を辞めてからオープンしたお店の味を求めてるんだ!』

 

<V.A. / BLUE IN THE FACE>

 

「TALKING HEADS」のメンバーである「DAVID BYRNE」がエグゼクティブ・プロデュースを手掛けた映画「BLUE IN THE FACE」のサウンド・トラック盤。1995年9月19日リリース。

バンド解散後はラテン音楽に没頭しまくってる彼の作品でもアルバムとして考えるとこの作品が一番好き。

サントラ盤で実際に彼名義の楽曲は16曲中2曲のみだけど彼のソロ・アルバムって頭の中では認識してる位に彼の色が濃い。

なので「DAVID BYRNE」のファンの方には「THE DRESSCODES」の新作「ジャズ」がお勧めです。これぞ相乗効果のマイクリレー『CHECK IT OUT』です。

今作「ジャズ」が好きだったら場所も景色も温度も全く違うけど何かアルバムとしての共通点が有る。

作品だけでなく「志磨遼平」さんと「DAVID BYRNE」さんのお二人も然り。

だからといって「PRINCE」と「DAVID BYRNE」を足して割っても「志磨遼平」さんにはならない。

やっぱり難易度の高いミュージシャンだなと思います。

大好きです。

 

■ 毛皮のマリーズ / 志磨遼平 INTERVIEW 1

■ THE DRESSCODES / 志磨遼平 INTERVIEW 1

■ THE DRESSCODES / 志磨遼平 INTERVIEW 2 

なんだかんだ(feat.藤井隆)で長過ぎるコラムもこの辺で。

GW中の本日ですが旅行に行ってる方も多い筈。旅行先で購入するCDも「良い思い出」になるので私は好きです。聴く度にその旅行先の光景を思い出すから。

「ジャズ」を聴きながらなんて素敵だと思います。

本日も店頭 / オンラインストア共に心からお待ちしております。旅行に負けない体験を出来るPROVENでした。

最後に日本国内のミュージックビデオ史に名を刻む名作をお届けして。

始まって「2分12秒」からの衝撃を体感せよ。(THE DRESSCODES 1st ALBUM「THE DRESSCODES」に収録)

 

<THE DRESSCODES / LOLITA>

 

 

 

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