
明日の23日(土:祝)に新潟でラジオでも特集した「BLINDMAN」のライヴが有ります。
会場はお店の近くにある「柳都オレンジスタジアムB1F Live House柳都SHOW!CASE!!」です。
4バンドも共演との事で17時スタートです。気になりつつ既に予定が入ってる方もBLINDMANの登場は19時過ぎだと思いますので間に合うかと思います。
主催者の方に伺った際に県外からのファンも多数予約が入ってるとの事です。東名阪以外では滅多に観る機会のバンドだからこそでしょうか。歴史あるバンドです。
さて、今年も寒さが厳しくなってきました。
荒れた天候って訳で無く、あくまでも静かに且つ冷静に身体の芯まで冷やす様な寒さが続いてます。
昨日はお客さんに『布団が重く感じるから身体が疲れてるのかな?』と相談した際に『布団の替え時じゃないですか?』と返答されました。
納得です。もうお別れの時期なのかも知れません。
お別れと云えばお店で使用してる掃除機も最近はどうも吸い込み力が弱くなってる気がして不便です。
こちらも替え時なのでしょうか?
年齢を重ねると生き物以外でも情を感じてしまいがちです。
当然ながら布団は身体にフィットしてる物でも有りますし、ほぼ「縫いぐるみ」と同じ構造です。
当然に情が湧きます。以前にも長年使用してたベッドやソファーを買い替えた時、ゴミ収集場に佇んでる姿はトラウマです。
次に掃除機。こちらはあくまでも触れるというよりも質感が硬質ですし機械に属するタイプです。
だけど情は湧きます。
何故ならお店のオープンから使用してるので歴史の一部と化してるからです。
毎日営業後、掃除機に対して無駄に各所のメンテナンス的な適当行為や声掛けなどが続く日々です。
断捨離って言葉は大嫌い。
処分って言葉を言い換えるなら、私は「継承」や「お別れ」って言葉を使いたいもんです。
『頑張れ!掃除機と布団よ』
秋と云えばバンド「男闘呼組」の名曲「秋」を誰もが連想します。
そして更にキーボード / 前田耕陽さんと共に「紅葉」も連想します。
今年は意識して紅葉を楽しもうと試みまして、お店に来るまでに遠回りだろうと色んな道から探索してました。
テレビなどでも見かける様々な色合いの紅葉も素敵ですが、一色でも当然綺麗です。
ただ松だけは本当に渋いと云えばいいのでしょうか?兎に角、紅葉も地味です。
先ず「松」自体が地味です。何でしょうか?あのとんがった葉は。
葉かどうかも分かりませんが、マニアックな存在だと思います。
目一杯「和」の雰囲気を漂わせる風貌。
これは洋服と和服の違い位に感じます。
そんな「松」は花粉を撒き散らずイメージも有りませんので「杉」に比べたら嫌われてる感じもしません。
幼稚園児が松の枝を持って走ってる姿が想像出来ない様に、ただ地味な存在なんだと思う。
ただ松の魅力を感じる事はある。
日本庭園などは当然だけど、それはあくまでも全体像であり格好良い側面が強い。
可愛さが足りない。
でも「アレ」だけは全てが揃ってる気がする。
それは「盆栽」です。
小さな松の盆栽はとても可愛い。盆栽が趣味になったら…大変だろうなぁ。
結論:盆栽って実は下部の「苔 / コケ」が一番可愛いよね。
RALEIGH / ラリー REDMOTEL / レッドモーテル
【 “THE REVOLUTION STARTS HERE” TRUCKER JACKET 】
¥33,000-(ITEM PAGE)
一見ベーシックなGジャンに見えますが、襟元が「ノッチドラペル」(テーラードジャケットの襟みたいな仕様)になっており、
更にサイド下もサイドベンツ(ボタンで開閉可能のスリット仕様)になってます。
つまりベーシックな仕様を今まで無かった組み合わせで新しいベーシックが完成した訳です。
生デニムなので自身の着用で長く育て楽しめます。
詳しくは「ITEM PAGE」を是非。
檀蜜さんが結婚と今日の報道で知りました。
ファンと云う程の追いかけてる訳では無いのですが、素敵な方だと思っておりました。
それは色気も有りつつも、しっかりしてるイメージが容姿から感じれるからです。
勝手なイメージですが、家事などもしっかり出来そうな方です。
あと言葉遣いは勿論ですが、お話するテンポも魅力的ですし、手紙などで達筆なイメージすら有ります。
色気と知性の両方兼ね備えてるとそれはそれはもう魅力的です。
多分私の様にファンとは云えない方でも何と無く『羨ましいなぁ』って思った日本国民男性は可成りいるんじゃないかと思う金曜日です。
目出度い事は好い事ですね。
最後にもう一つ。離婚しなそうな雰囲気も魅力的と付け加えておきます。
女性は檀蜜さんや檀ふみさんに続く3人目のダンが未だに登場しておりませんが、
男性の日本三大ダンは未だに変わらず「団しんや」「諸星弾」そして「段田男」なります。
SAYATOMO / サヤトモ(2色展開)
【 HAKAMA HERRINGBONE PANTS (GRAY) / SYT-19AW-P03 】
¥24,500-(ITEM PAGE)
ブランド「YASHIKI / ヤシキ」デザイナーが手掛けるパンツ•プロダクト。
毎シーズン3型リリースされておりまして、こちらはヘリンボーン仕様の袴パンツになります。
アイテム名通りスラックスと袴を掛け合わせ、すっきりとした印象に仕上げたパンツ。袴を連想させるタックや腰回りのデザインが特徴的のテーパードシルエット。
腰回りもゴム / ベルト仕様のイージータイプになっており、そのままジャストで着用可能です。
今季の中では最も細めのラインかと思います。温かいヘリンボーンなのでこれからもっと寒くなるタイミングにお勧めの一本です。
全2色展開で先程のGRAYとこちらのBLACKになります。
SAYATOMO / サヤトモ(2色展開)
【 HAKAMA HERRINGBONE PANTS (BLACK) / SYT-19AW-P03 】
¥24,500-(ITEM PAGE)
今日は19時から私がパーソナリティー務めるラジオ「HAPPY TOGETHER」とアシスタント務める「HANDSOME FLYDAY」2番組の放送が有ります。
後者の放送開始時から思ってはいましたが、メインパーソナリティー務める番組の放送直後にアシスタントしてるって変な感じがします。
先日の収録時でも話しておりましたが、基本的に私は昔からボケる立ち位置になる場合が多いです。
ツッコミの立ち位置も勿論沢山経験はしておりますが、どちらかと云えばやっぱりボケに近いツッコミになります。
実際にベーシックにツッコミを入れて成立するのと、ボケて成立するのは相手によって違います。
現状だと二人の関係性を含めて「笑いの側面」だけで考えるとボケよりのツッコミの方が良いとは思います。
だけど「彼の冠番組」として考えるとシンプルなツッコミの方が良いのは事実です。
そこが本当に誰にも気付かれてないのも残念ですが毎回頭を悩ませる点です。
そろそろ彼の相方を変更すべきじゃないかと打合わせでも自ら出していたりしますが、今のところは現状のままが続いております。
もしかしたら来年の4月から変更するかも?知れません。
今、手掛けてる作業を終えたら久々にインタビュー原稿を作る予定です。
お相手は本日のラジオにもコメントを寄せてくれたアーティスト「DEVIN」さんです。
YOUTUBEでアップされてたMV以外の情報は全く無いのですが、興味深いアーティストだったので楽曲を初めて聴いた日に彼にアポイントしました。
そんな事を考えつつ、お客さんの差し入れを一緒に食べながら本日も店頭/WEBにて皆様の御来店を心からお待ちしております。