YASHIKI / ヤシキ(4色展開)
【 KUMPU KNIT POLO(BROWN)/ YSK-20SS-KN09 】
¥22,000-
– ITEM PAGE –
こんばんは。
週明けの月曜日です。
先ずはブランド「YASHIKI:ヤシキ」のポロシャツを御紹介致しましたが、
思ってるより少ないなと感じるのが「ポロシャツの着用の仕方」です。
基本的に1枚で着る方は相当のトレンディー俳優志望(死亡)か業界関係者志望(脂肪)のどちらかと思います。
やはりインナーに一枚は着たいって感じるのが通常の感覚。
そこでTシャツを選ぶ方が割と大半な点です。
個人的に夏にポロシャツを楽しむ際はタンクトップが理想的かと僕は思います。
単純にTシャツより涼しいです。
そこで更に着心地が良くなるのがこちらです。
PRIMALCODE / プライマルコード(2色展開)
【 BIG MESH TANK TOP (CHARCOAL):PS-20T03 】
¥10,000-
– ITEM PAGE –
ブランド・オリジナルメッシュのタンクトップです。
メッシュで通気性も良く、パンツ・インしても良いですが、そのまま着用してレイヤーしたスタイリングがお薦めです。
秋冬になってもインナーのレイヤーがスタイルのポイントになるので、シャツやジャケットの下で大活躍してくれるアイテム。
勿論インナーじゃくて、一番上に重ねて着用しても格好良いので是非。
そうだ!冬でも暑がりの方っていらっしゃいますよね?その方はスウェットやコットンニットのインナーに最適だと思いますよ。
さて、明日の23日(火)ですが、
ラジオの収録の為に店舗営業とオンラインストア当日発送がお休みとなります。
僕がメインでパーソナリティーを務める方じゃなくて、ディレクションとアシスタントしてる方の番組の収録です。
いつもは収録後のスケジュールを割と決めてるのですが、明日は全く決めてないと云うか決める余裕が無いと云うか。
無計画です。
なのでもしかしたらお店に戻ってお仕事するかもですし、思いつきで何処かに一人旅に出掛けるかもしれないし。
今週は水曜日から割とハードなスケジュールになりそうだから、お仕事は控えたい気持ちであるのですが、ダラダラするのが苦手なので困ってもいます。
そう云えば、今年に入って苦手の一つである「一人で外食」を数回だけ試してみました。
やっぱり全てが美味しく感じない不感症になると判明したのが先日。
現状でナンバーワン(2店舗有ります)の拉麺屋さんに行ったのですが、それでも美味しく感じなかったです。
一人カウンターで『…美味しくないや…』『…失敗した…』『…もう駄目だ…』と小声で本当に言葉をブツブツと発してたので、店員さんもさぞ気持ち悪い思いをさせてしまったと反省しております。
一人温泉は思ったより苦痛では無かったのですが、外食は絶対に駄目でした。
コンビニで購入して公園で一人で食べた方が絶対に美味しい身体になってしまいました。
コンビニより、大好きなパン屋さんで購入して公園で食べる方が絶対にこんな笑顔にはなります。
それこそラジオでも以前にお話してましたが、「何を食べるか?」以前に「誰と食べるか?」が一番大事です。
その流れからすれば一番美味しく食べれる方が自身にとって一番大切な方とも言えますね。
DISCHARGE(2色展開)
【 BORN TO DIE T-SHIRT 】
¥3,500-
– ITEM PAGE –
激しい音楽が好きな方に出逢って仲良くなるのも嬉しいですが、
お店や自分自身との交流で激しい音楽が好きになった方と仲良くなるのは、もっともっと嬉しいです。
当たり前ですがお店をする事は何より「切っ掛け」を提案するのが一番大事だと思ってるからです。
意味を感じるし、大袈裟に云えば自身の存在価値を見出せます。
さて、
僕の人生で確実に云える絶対的な事は当然に有ります。
その一つが「DISCHARGE:ディスチャージ」です。
決して激しい音楽を一番最初に知ったのがこのバンドって訳じゃないです。
ですが、音楽だけでなく全ての文化(カルチャー)の中で最も格好良く、影響を受けてるのがこの「DISCHARGE」です。
音楽は勿論ですが、アートワークやファッションなどを含めたヴィジュアルの面でも最も影響を受けております。
影響と云うよりも自分にとっての格好良い基準(ベース)を創った方々と思ってます。
世界的に「DISCHARGE」の愛する方々は、トップスやパンツなどタイトに着用するスタイルが圧倒的に多いです。
彼等のオフィシャルのTシャツも然りで、サイズの小さいものを着用する方が多いです。
だからこそ、僕は自分で扱える様になった今は真逆の大きめのサイズを展開しています。
その理由かどうかは分かりませんが、当時の彼等自身が他では存在しない音楽性やファッションをしてるからです。
だからこそトレース(なぞる)するのではなく、大きめのサイズ感で楽しんでるし、楽しんで欲しいと願っていたりします。
そんなお店が一つ有っても、多分「害」にはなりませんし、自粛しなくても批判されないと思ってます。
因にさっき(殺気)のCDですが、今年リリースされた2枚組ベスト盤です。
もう収録曲は全て所有してるみたいなもんですが、リマスターした(らしい)点と、ジャケットやブックレットの格好良さで購入しました。
石野卓球さんも昔から公言してますが、『お金を落としてやっと応援してる / ファン』と云える訳ですね。
なので私はお店やラジオでプッシュして、更に購入もしてるので胸を張って堂々とファンと叫んでる次第です。
彼等はクラストコア / ハードコアの音楽的始祖な存在ですし、アートワークやファッションの白黒の基準すら提案した存在ですが、
ドラムのプレイスタイルである「D-BEAT:ディービート」が特徴です。
私事ですが、自分でもバンドで作曲する際は可成りの確率でD-BEATをベースになってます( ※私は基本的に作曲時はドラムとギターはセットで浮かびます。ボーカルも割と同時にかもです)
そのD-BEATを基準に楽曲の構成も基本的にシンプルに少ないリフを反復する音楽です。
黒過ぎるミニマル・テクノ / 鋭利過ぎるデトロイト・テクノに近い感覚で聴いてる時も僕は有ります。
なので世界中に影響を受けたバンドは未だに誕生し続けてるし、バンド名の頭に「DIS」が付けば大体その音楽性と思って貰って大丈夫です。( ※ 実際に僕のバンド名もDISKHAOSです)
シンプルだからこそ、正直この音楽に熱中してない方は同じ様に聴こえるかも知れません。
似てる事自体、それも楽しさの一つだし、実際に色んな影響下の音源を沢山聴いてれば違いは当然分かります。やっぱり「DISCHARGE」はとんでもない化物だと。
そこで次に紹介するのが「DISCLOSE:ディスクローズ」です。
・DISCHARGEよりDISCHARGEだ
・DISCHARGEを超えた
高知で結成して世界中のDISCHARGEマニア / D-BEATマニアから絶大な支持を貰い、影響を与え続けた伝説的なバンドです。
上記の言葉も大袈裟じゃなくて本当に賛辞として云われる位のバンドでした。
実際に私もそう感じる時も多々有りましたし、今でも有ります。
そんなヴォーカリストでありギタリストである川上さんは2017年6月5日に急逝されたのは本当に残念でした。
当時、世界中のハードコア / クラストコアが好きなファン達、同様にミュージシャン達が追悼しました。
現在でも世界中でDISCLOSEの楽曲をプレイするバンドが沢山存在しております。
当たり前に作品を今も作品はずっと楽しんでますし、確実に自分の人生が終わるまで楽しみ続けると思います。
– CONTRAST ATTITUDE –
誇らしげに同デザインのTシャツとCDをアピールしてる先日の私。
以前もファーストアルバムがリリースされた時に、TシャツやDVDなど沢山のアイテムを店頭 / WEBSTOREにて展開したバンド「CONTRAST ATTITUDE:コントラスト アティチュード」です。
当時も凄い反響で、全て完売しております。
ベーシストのGORIさんは「DISCLOSE」にもベーシストとして在籍してました。
「DISCLOSE」同様に「DISCHARGE」の影響を強く受けた彼等の音楽は本当に格好良いです。
個人的に決して「DISCLOSE」と「CONTRAST ATTITUDE」が似てるとは思いません。
ですが、僕個人としては川上さんの気持ちの部分は最も理解されてる方の一人と思ってます。
僕の勝手な思い込みですし誤解を招くかもですが、失礼な意味では無く良い意味で気持ちを継承し、引き継いだ唯一のバンドだと思います。
海外ツアー(下記映像)での熱狂振りも納得の最高のバンドです。
そんな「CONTRAST ATTITUDE」関連の最新Tシャツや音源などが、24日(水)から僕のお店で発売開始致します。
「SxOxB」や「DEATH SIDE」同様に、私個人 / そして会社としても光栄な事です。
当然今回もバンド側にストックが無い為に再入荷が難しいアイテムも多々です。
前回同様に今回も僕のお店で初めて知った新たな共感出来る方々と出逢えたら幸いです。
前回購入された方もまた是非お待ちしております。
そんな今週もどうぞ御贔屓に。