今年も終わりそうですが、やっぱりヴィンテージ/オールドスクール感溢れる新時代のデスメタルは今の時代と相性が良い。
今日は午前中からずっとこの辺のバンドを聴きながら師走らしく作業を急いでおります。
師走らしく仕事のスケジュールがあたふたと変更変更となっておりますが、
明日の18日(火)は、PROVENの店舗営業がお休みとなります。
御了承下さいませ。
新しいサイトになってから確認してないのか?分かりませんが、お休みの日に来店して頂き、御迷惑をお掛けしてる時が有ります。
サイト内、どのページを見ても最後に必ず休日が表記されてる様になっておりますので、気にして頂けるとこれ嬉し。
そして明日の入荷予定でした「NIL DUE / NIL UN TOKYO」ですが、現状だと今週〜来週中にかけての入荷に変更となりました。
楽しみにされてた方には本当に申し訳御座いませんが、入荷前日にはメルマガにて確実にお伝え出来ると思いますので、
もう少々お待ち下さいませ。
年末は「警察24時」関連も多いですが、お笑いの特番も多くなる。
曲がりなりにもラジオのパーソナリティーを務める事も有るし、
根本的に小学生時代に「笑い」を武器にって思った時点で、楽しむ以外にも興味が湧く。
ただ世代によって笑いに質が変わるのは当然だし、自分自身の年齢によって世代観による捉え方も変わってくる。
特に昨年位からその世代観の違いは露骨に感じ始めてきた。
それは当然だったりするけど。
世論と業界論、そして個人論が全く噛み合ない事もしばしば。
それを踏まえて誰が面白いなんて話をしようと今は思ってなくて、
一番伝えたかった事はM-1グランプリだけはピンマイクじゃなくて、ちゃんとセンターマイクとガンマイクを使用してたのが印象的だった。
近年は飾りだけのセンターマイク仕様が多かったけど、あの番組だけはリアルにマイク使いしてた。
動きが重要な出演者だけはガンマイク使用だった。
その事とも実は関わってる気がするんだけど、2019年のテレビ全般ってシンプルが評価に繋がると思う。
過剰な演出もしないで、極力地味にシンプルに。
勿論テレビだからシンプル且つ豪華は必要だけど。
ワイドショーもメイン司会者2人位のみでコメンテーターがいない番組だったりとか。
ラジオやお店も同様に僕は思ってる。そんな展開を来年は考えてるので今年はその準備だったりする。
今年もあと2週間。極力シンプルを考えつつ恒例の年末企画は考えてて、実際に今一生懸命進展中。
発表自体は近日中かも知れませんが、発売受付に関してはPROVENの営業最終日である12月29日(土)に開始予定。
店舗発売とオンラインストアからの発送は新年の1月3日(木)からの予定です。
今回は年末年始の記念と云うよりも、サイトのリニューアルを記念してのリリースとなります。
時期的に年末年始になったので、タイミングを一緒にしました。
クリスマスに誕生日の方と同様のパターンです。
お楽しみに。
YASHIKI(3色展開)
【 WADACHI KNIT:YSK-18AW-KN06 】(STORE PAGE)
¥32,000-
人気雑誌「anan:アンアン」さんの最新号に、
同じく注目の若手俳優さん「大賀」さんの特集ページが有り、
そこで先程紹介してる「YASHIKI:ヤシキ」のニットを着用してたよ。
今月に入って嬉しくは無いけど、寒さが厳しくなってニットの動きが良くなってる。
こちらのアイテムも雑誌の影響も有り、残り僅かになってきました。
気になる方は是非。肌が敏感の方もコットンタイプ同様に大丈夫な「モール糸」を使用したモデルです。
それにしても最近は購入者プレゼントの「MIX CD」が無くなるのが早い。
追い付かない感じ。勿論一タイトルを何度も再生産すれば良いのだろうけど、何と無くサービスだからこそズルい気もするので新作をと考えてします。
ただPCで作るのと違い、リアルターンテーブル制作だと気持ちが乗らないと難しい。事前に選曲しないからこそ。
今週中にも新作を作らないといけない可能性が高い。
年末だと作る度に寿命が縮まる気がしてる。
アッと云う間に20時を超えてました。
それではまた後日ゆっくりと書きたいと思います。