NIL DUE / NIL UN TOKYO 2018 Autumn Winter Collection

 

2018年12月29日(土) 入荷致しました。

■ NIL DUE / NIL UN TOKYO 2018 F.W.COLLECTION

“DUE VOCI”

 

先日「2018 S.S.SPOT ITEM:CORDA VUOTA」をリリースしたばかりのブランド「NIL DUE / NIL UN TOKYO」秋冬コレクション「DUE VOCI」の発売がスタートします。

今季も全アイテムが入荷する予定になっております。

初のアウターなど既に注目されているアイテム含め、御期待と共に入荷までは此方のコレクション・フォトでお楽しみ下さいませ。

 

● NIL DUE / NIL UN TOKYO SHOP PAGE:

http://sidemilitia.com/products?category_id_big=2378418

 

 

■ SIDE ZIP BOA COAT

¥40.000-(+TAX)

SIZE:S / M

ブランド初となるアウターになります。2サイズ展開ですがSが女性 / Mが男性と捉えて下さい。

 

 

 

■ SIDE SPLIT LONG KNIT HOODIE / BLK

¥15.000-(+TAX)

SIZE:FREE

以前のコレクションでも即完だったニットアイテムがフーディーとなりました。ウールではなくコットン×アクリルなので肌が敏感な方でも大丈夫です。

■ PASSAGE SWEAT PULLOVER / BLK

¥8.700-(+TAX)

SIZE:FREE

今季はクルーネックスウェットが2型。こちらは1色展開で両面に刺繍でメッセージが表現されております。

 

 

■ BRIDGE PASSAGE SWEAT PULLOVER / BLK or WH

¥8.700-(+TAX)

SIZE:FREE

もう一型のクルーネックスウェット。2色展開でフロントは刺繍、バックにはネームタグが施されております。

 

■ BRIDGE PASSAGE BIG HOODIE / BLK or BEG

¥9.500-(+TAX)

SIZE:FREE

スウェットパーカーになります。フロントとバックに刺繍が施されております。

 

■ WHITE NOISE ZIP HOOD SET UP / MIX

¥15.000-(+TAX)

SIZE:S~M / M~L

以前のコレクションでも好評だったパイルセットアップアイテム。同シリーズでBLKも展開しておりますが刺繍デザインが違います。

 

 

■ WHITE NOISE ZIP HOOD SET UP / BLK

¥15.000-(+TAX)

SIZE:S~M / M~L

以前のコレクションでも好評だったパイルセットアップアイテム。同シリーズでMIXも展開しておりますが刺繍デザインが違います。

 

■ LARGE LEATHER TAG POUCH / LEOPARD or MARBLE

¥4.800-(+TAX)

SIZE:FREE

近年はサコッシュの普及により男性も利用者が増えてるポーチ。2色展開になります。

 

■ LEATHER CLUTCH BAG / BLK or BEG

¥5.200-(+TAX)

SIZE:FREE

持ち運びに便利なクラッチバッグになります。インバッグなどでも活躍してくれます。2色展開になっております。

 

■ LEATHER KEY CASE

¥5.500-(+TAX)

SIZE:FREE

ブランド初となるキーケース。1色展開となっております。

 

● NIL DUE / NIL UN TOKYO SHOP PAGE:

http://sidemilitia.com/products?category_id_big=2378418

 

 

 

MY Dr.CHOOSE:KANJI YAMAMOTO

 

<BIG NEWS>

“二度あることはサンセルコ”

2019.02.09 SAT open 17:30 start 18:30

LIVE at Shindaita FEVER

act THE CIGAVETTES / HOLIDAYS OF SEVENTEEN

山本幹宗がギターを務めるバンドTHE CIGAVETTESが一夜限りの復活。

しかもHOLIDAYS OF SEVENTEENも同時に復活します。

詳しくはこちらを。

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日頃から私はお店やラジオ、そしてイベントなどで全てを選ぶ(CHOOSE)訳です。

まぁ、普通に生きている以上は基本的に全ての方々、選ぶ作業に追われていると思います。

私も一応表に出る様な生き方を選んだので日々脳内で選び続けてる次第です。(だからこそ休日は人任せにしたい願望があったりするのですが…)

仕事も関わってるので、その選択がその後の結果に繋がるので重要では有りますが、直感と同じ様に心通わす相手の選択を非常に興味深かったりしますし、影響も受けたりします。

その興味や影響は簡単に情報が手に入るし目に入ってくる時代だからこそ、昔と変わらず私自身が好きな方々のみを対象とします。

それはデザイナーだったり、ミュージシャンだったり、お客さんだったり様々です。

当たり前ですが、情報量の大切さよりも、誰からの情報かが私にとっては最重要であります。

そんな流れで新たなリニューアルしたサイトで、コラムとは違った不定期の連載を考えた時に浮かんだのがこのトピックです。

昔から私が大好きな書籍は「音楽のレビュー本」だったりします。

ジャケットと写真と詳細や解説などが沢山載ってる本と云えば分かり易いでしょうか?

このトピックでは私のリスペクトする方々の選択を紹介していく形ですが、選択する題材は私で選んでリクエストします。

音楽だけに限らず様々な選択をして貰います。なのでカルチャー全般のレビュー本ってイメージを持って貰えたら幸いですし、皆さんの新たな切っ掛けになれば嬉しいです。

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山本幹宗 Twitter:https://twitter.com/the_cigavettes

山本幹宗 Instagram:https://www.instagram.com/kanji23/

 

説明が長くなりましたが、(私の中で)記念すべき最初のお相手(Dr.CHOOSE)は山本幹宗さんです。

解散した<THE CIGAVETTES:ザ シガベッツ>のギタリストであり、メイン・ソングライターでも有ります。

現在も【 くるり 】や【 銀杏BOYZ:峯田和伸 】、【 BOOM BOOM SATELLITES:ブンブンサテライツ 】など様々なアーティストのライヴでギタリストとして活躍しております。

彼との日常の会話で私は知ってますが、ギタリストとは別にプロデュースや編曲等、様々な活動で忙しい彼です。

私が彼から聞いてる限りでは現状で少なくとも3アーティスト有りまして、その一つは11月21日(水)にリリースされる私も大好きな“あの方”の音源に編曲でクレジットされております。

artist:木村カエラ

album:¿WHO?

release:2018.11.21 RELEASE

 

そんな彼とは当然ながら【 THE CIAGAVETTES 】時代からのお付き合い。

彼等の登場した当時は「ビッグマウス」のイメージも強く、予想としては凄い仲良しになるか/もの凄い仲悪いかの何方かで、中途半端なお付き合いは無いなって思ってました。

そして【 HOLIDAYS OF SEVENTEEN 】と【 QUATTRO 】の3バンドでのTOURで初めて逢う機会が。

終演後の可成り遅い時間帯に以前から交流有る三浦太郎くん(HOLIDAYS OF SEVENTEEN)が私に駆寄り、『もし大丈夫だったらなんですが、東京に戻る前に幹宗くん達も博美さんの家でシャワー借りれないかと…』

承諾してその後に彼と挨拶したのが、ファースト・コンタクトでした。

その時は短い時間でしたが、直ぐにまた逢う事になり(私のイベント「COLOUR SCENE」にバンドをゲストに招いた様な気がします)、

その時は確か朝まで二人で吞みながらソファーに座って音楽談義していたのは強く記憶に残ってます。

朝日が差し込む頃には「宇宙とクラシック」の話を淡々としてた様な気がします。

【 THE CIGAVETTES 】解散後は、以前より逢う機会は減りましたが、それでも上記のバンドのライヴの際は連絡貰ったり、普段も何か有ればお互いに連絡を取り合う関係が続いています。

これは絶対に伝えたい事ですが、彼は定期的にお買い物してくれてます。

分かって貰えると思いますが、東京にいる彼がわざわざお買い物してくれるのです。

その彼の私に対する気持ちが痛い程に伝わるので本当に嬉しいです。

ギターを弾く佇まい、そしてあの作曲能力とコーラスワークのセンス、

本当に大好きなギタリストと仲良くしてる私は幸せ者だと思っております。

上記の様に仲良しとは別に本当に才能有るアーティストである彼。彼の選ぶセンスや捉え方、そして膨大な知識は本当に興味深かったりします。

数少ない音楽を語り合える仲間だったりします。

そんな彼にぶつけた題材はこちらです。

■ 音の良いアルバム

音が良いと言っても、一概に綺麗な音がって訳では無いですし、当然ながら人それぞれの好みや捉える側面によって違います。

ですが、今回は純粋に音質が優れてると云う点に絞ってチョイスして貰います。

良いスタジオで良いミュージシャンが参加していても、必ずしも良い音の作品になるとは限らないのが不思議なところ。

プロフェッショナルな耳を持つ男が聴いた時に驚く程に音が良いアルバムは一体どの作品でしょうか?

それではお楽しみ下さい。

<山本幹宗:セレクトアルバム>

artist:BECK:ベック

album:SEA CHANGE

release:2002.09.24

 

とにかく音が良いといえばこれ。

もちろん内容も言うことなし。

リファレンス的に聴くことも。

 

 

artist:THE REVIVALISTS

album:MEN AMONGST MOUNTAINS

release:2015.07.17

 

ここ数年の作品だとこれが一番。

とにかくナウいプロダクションですね。

ハイファイ、そしてシブい。

バッターでいうと柳田悠岐。

 

 

artist:MICHAEL JACKSON

album:THRILLER

release:1982.12.01

 

デジタル過渡期のサウンドにロマンを感じずにいられない。

繊細で太い。

ピッチャーで言うと全盛期の星野伸之。

それでは、お楽しみください。

 

 

 

どうでしたか?

私は2枚目の作品を持ってないので直ぐに購入した次第です。

続いては私の3枚を御紹介します。

 

<遠藤博美:セレクトアルバム>

artist:MICHAEL JACKSON

album:INVINCIBLE

release:2001.10.30

 

リリースから17年たった2018年の今現在。

データでは無く「4万枚」のフィジカル音源(CDやRECORD)を所有中の私ですが未だにこの作品以上の音質に出会っておりません。

この硬質なサウンド。まるで将来に音楽業界がデータ社会になるのを予想したかの様な完璧なクオリティー。

この作品の音質の凄さはその部分だったりします。聴く側のシステムを選ばないサウンドなんです。

スマホだろうとラジカセだろうとカーステだろうと自宅のオーディオだろうと全て均一して同じ完璧な音に聴こえるのが凄いんです。

もう一度言いますが2001年にリリースした作品にも関わらずです。

実際に私はDJをしますので、クラブなどの大きなシステムでもこの作品を選曲します。

大きな音量でも本当に凄まじい音質だと分かります。ただ感動に関しては自宅のオーディオでも一緒なんです。

勿論、中身も最高です。唯一の弱点はジャケットと収録曲の多さだけかなと。

楽曲自体は全編素晴らしいので、これを2枚組と云う意味では無く、完全に分けて時期もずらしてリリースしたら良かったかもとは毎回思います。

なにせリリースする時に100曲から選曲したと云われるアルバムで、この時にレコーディングして未だにリリースしてない楽曲が有る筈なんです。(実際に2016年にアン・オフィシャルの未発表音源が発売されていたりします)

僕が死ぬまでに絶対聴きたい音源だったりします。早くオフィシャルでリリースして欲しいです。

当時は評判が本当に悪くて、彼のアルバムで最も売れなかった作品。

天の邪鬼では無く、私はこの作品が彼の最高傑作と思っております。

楽曲も全盛期と云われる時代と負けてないし、実際に歌唱力だけ考えれば、この作品が最高峰と思ってます。

特に1曲目〜3曲目までの流れが凄過ぎて、アルバムがこれで終わった錯覚に陥り、いつもまた1曲目に戻して聴くループ状態に(勿論4曲目からも最高の楽曲が続くのですけど)

売れなかったからこそMVも全然制作されなかったのが悔やまれる1枚です。

パーフェクト。

追伸:死後にリリースされた音源で本人が歌ってない説も有りますが、実際に私も数曲は『あれ?これって誰?…』って噂になる前に思いました。ただこの作品の後に制作した楽曲なら、声や歌唱が変わってる可能性も有るので一概に違うとも思えない派です。

 

 

 

artist:Mötley Crüe

album:Mötley Crüe

release:1994.03.15


 

歴史も長く、今ではアメリカを代表するハードロックバンドとなった彼等の6枚目となるフル・アルバムです。

 

先程のマイケルのアルバム同様に全体的に素晴らしい音質なのは当然ですが、特に凄いのが「ドラム・サウンド」です。

 

生のライヴで聴くドラムより生々しいです。目の前でリアルなプレイを聴いてる様な完璧なサウンドです。

 

正直私の中では信じられない表現とは思いつつも、本当にそう思うんです。

 

僕がレコーディングするならこの音源を持っていって、エンジニアやプロデューサーに『最低でもこのサウンドの質感で』と渡します。

 

この作品のプロデューサーは1991年に「METALLICA」がリリースした5作目となるフル・アルバム「METALLICA」と同じカナダ人の「BOB ROCK:ボブ ロック」さんです。

 

この方はプロデューサーだけでなく、エンジニア含めて関わったアルバムは可成り化物大ヒット作が多くて凄い方です。

 

今やTRAP MUSICシーン含めてPCで制作した音源が大ヒットする時代になり近年は余り話題になりませんが、ドラムの音を作らせたら最高峰だと思ってます。

 

80年代後期から90年代の彼の創ったサウンドは殆んどが良いのですが、1番はこの作品だと思ってます。(2番目は「VERUCA SALT:EIGHT ARMS TO HOLD YOU」です)

 

ヘッドフォンでもスピーカーでも良いので、大きな音で聴けば1曲目からビックリする筈です。

 

因にこの作品は彼等の唯一のヴォーカルが違うメンバーでの作品となり、当時はグランジ・ブームに流されたと大不評で未だに評価が低いですが、僕は彼等の作品で一番好きです。

 

MVも彼等のMVで最も格好良いどころか、メンバーの二人が「テッズ・スタイル」が登場し、理想的リーゼント不良スタイルに惚れ惚れします。

 

 

 

artist:MATTHEW SWEET

album:100% FUN

release:1995.03.14

 

最後はこちらです。

 

選択する時にやっぱり頭の片隅で色々なタイプでってのがマイケルを選んだ後に浮かびつつ考えてるとこの作品が。

 

同じロックでも先程のは楽曲的にハードなサウンドで、こちらはポップなサウンドとしての理想郷。

 

彼の作品は世界的に前々作の3rd「GIRLFRIEND」が評価も知名度も断トツだけど、私は断然にこちらです。

 

何度も書きますが全体のサウンドは勿論として、特にギターのサウンドが本当に理想的です。

 

エッジが凄い効いてるけど、ちゃんとアナログ的な暖かみも有り、こんな音でギターを鳴らしたくなります。

 

決して自分がギターを弾いてるからって訳で無く、音楽リスナーとしてそう思えます。

 

マシュー本人もギターは弾きますが、レコーディングに「RICHARD HELL」や「LOU REED」と活動してた「ROBERT QUINE」さんと、

 

「TELEVISION」のメンバーである「RICHARD LLOYD」が参加しております。

 

共に10〜20歳も離れた大先輩の、しかもジャンル的には違う初期パンク/ニューウェーブな伝説的な二人をメンバーに入れてる時点で格好良いです。

 

それでこのポップでメロディアスな楽曲に組み込むセンスが格好良いです。

 

この二人がいなかったら、此処までの作品になってないと思います。

 

時代的にはオルタナティブ・ブーム終焉の頃なので、近いサウンドは「PEARL JAM」を連想されるかも知れません。

 

この頃も勿論ロックを聴いてますが、どちらかと云えばリスナー遍歴で「ソウル」「ブルース」「テクノ」など、刺激を他のジャンルから感じてた時期だった筈で、

 

ロックと云ってもそれこそ「グラインドコア」とか「初期メロディック・デスメタル」とか極限的なサウンド以外にはなかなか不感症だったと思います。

 

そんな中でこの様なポップスで上記の様なサウンドと同様の刺激的な興奮を感じたのはビックリしました。

 

そう云う意味では「THE BEATLES」並の衝撃だったと思います。

 

(メロディーとしての)ポップスの魅力を本当に気付いたのはこの作品だったと思います。

 

あと、この作品から音楽を色として捉える様になった気がします。

 

この後からポップ・マエストロ3代親子関係として「JAMES TAYLOR(お爺ちゃん)〜JULES SHEAR(お父さん)〜MATTHEW SWEET(息子)」の流れを勝手に定説化して、研究してたのも良い想い出です。

 

複数の意味が有るので決してこれだけって事は無いのですが、「FUNNYSWEET」のSWEETは彼からの影響です。

 

葬式なんてする気は無いけど、この「I ALMOST FORGOT」は割と人生の最後に聴きたいって、ずっと思ってたりもします。

 

 

 

以上になります。

 

年末は是非音の良いアルバムでお楽しみ下さい。

 

次回の「MY Dr.CHOOSE」に御期待下さい。

 

さて次のお相手は誰になりますでしょうか?

 

最後に山本幹宗が以前活動していた【 THE CIGAVETTS 】の名曲をどうぞ。

 

楽曲やギタープレイと同じ位にサビのコーラスワークに注目です。

 

 

<SIDEMILITIA inc. STORE PAGE

NIL DUE / NIL UN TOKYO 2018 SPOT ITEM

<NEWS>

発売開始致しました。(ONLINE STORE

<the Gazette>Vo.RUKI氏とレザーブランド「T.A.S」安藤 哲也氏によるプロジェクトとして「NIL DUE / NIL UN TOKYO : ニル デュエ / ニル アン トーキョー」

スタート直後から弊社でもトップクラスの人気を誇るブランドからスポットアイテムの発売が決定。

11月下旬予定の「2018.A.W.COLLECTION」の前に先ずはこちらを是非。

下記全てのアイテムが2018年11月7日(水)又は8日(木)の発売予定となります。

※発売日の変更等が有る様でしたら、弊社メルマガにてお伝えする予定です。是非御利用下さい。

SIDEMILITIA inc.MAIL MAGAZINE PAGE

NIL DUE / NIL UN TOKYO:ITEM PAGE

 

■ NIL DUE / NIL UN TOKYO 2018 SPOT ITEM

【 TWO STRAP LEATHER TOTE BAG 】

¥20,000(+TAX)

 

 

【 DOUBLE TOP NECKLACE 】

¥28,000(+TAX)

 

 

【 LEATHER MASKING SMART PHONE CASE 】

¥5,500(+TAX)

 

 

 

 

 

【 LEATHER MASKING IPHONE CASE (6 / 6s / 7 / 8)】

¥5,500(+TAX)

 

【 LEATHER MASKING IPHONE PLUS CASE( 6 Plus / 6s Plus / 7 Plus / 8 Plus)】

¥5,500(+TAX)

 

 

GUEVNNA : TOUR DIARY Vol.1

過去2回弊社主催イベントに出演して貰ってる大好きなバンド「GUEVNNA:ゲヴンナ」ですが、

先日何度目かの海外ツアーを終えたタイミングでツアーの状況を電話で個人的に聞くのでは無く、皆さんにも知って貰うのはどうか?と頭に浮かび、直ぐにリョウさん(Vo.)連絡して依頼した流れです。

何回かに分けての短期連載となります。是非彼等の音源同様に楽しんで頂けたらと思います。

先ずはプロローグ的な内容です。それではどうぞ。

 

・GUEVNNA official Twitter:https://twitter.com/guevnna

・GUEVNNA official Instagram:https://www.instagram.com/guevnna/?hl=ja

・GUEVNNA official Facebook:https://www.facebook.com/guevnnaband/

 

はい、みなさんこんにちは。

「GUEVNNA」のギャーギャー担当のRyoです。

この度、うちのシャツを扱ってくれたり新潟公演の招聘をしてくれたりしている「SIDEMILITIA inc.」のウェブサイト・リニューアルに伴い(めっちゃ見やすくオシャレになりました)、

オーナーの「ひろみん」からうちが今年8〜9月に行ったカナダツアーについて「コラム形式で日記みたいなの書いてくれない?」と言われ、

正直めんどくさかったんですが『書かないとこの先ずっと嫌な目に合わせる』とサックリ脅されたので現在震えながらこの文を書いています。

てことで第一回ですが、まず今回はカナダツアーを一緒に周り各地ショウのブッキングやらツアーバン運転やら全てやってくれた「Hoopsnakeとの馴れ初めから。

 

 

僕らは2015年にデンマークの「Heavy Days in Doomtown」というフェスに出演しまして、

所謂ヘヴィメタル、ドゥーム、スラッジ、ストーナーといったバンド達がモクモクとヘヴィなサウンドを鳴らしまくるモクモクな3日間でした。

 

 

今年来日した「Conan」、葉っぱ番長「Bongzilla」、スウェーデンの大人気ハードロック「Horisont」やカナダのモクモクトリオ「Dopethrone」、2016年に僕らが一緒にジャパンツアーしたサンフランシスコの「Castle」なんかが出てました。

会場外の広場に出演バンドの物販用テーブルが沢山あって、「GUEVNNA」と「Hoopsnake」はたまたま隣同士だったんですね。

僕らの出演後にあーだこーだくっちゃべってるうちに仲良くなって、お互いのレコードをトレードしたりして。

で、帰ってからしばらくして彼らから『ジャパンツアーしたいんだけど』と連絡があり、

ちょうど僕らも1st album “Heart of Evil”のリリースツアーをしようと思ってたのでじゃあ是非一緒にツアーしようぜってことでサクサク話が進みました。

 

 

「Hoopsnake」のライブはとにかく楽しい。

ジャパン・ツアーでライブ観た人は知ってるはずですが、とにかく楽しい。ロックのピュアな楽しさに溢れてる。

何よりギターのDaveとベースのShaneの演奏中の顔芸が素晴らしい。

Daveに至っては完全にクンニ顔だ。完全にマイクをクンニしている。

ライブ観れなかった人も、このアホなMVを観れば楽しさが伝わると思う。

あと酒の量が尋常じゃない。

ジャパン・ツアーでビールに一人10万円ぐらい使ったって言ってた。

10日間のツアーだったから1日平均1万円使ったとして日割りで500ml缶ビール30本ぐらいですか?

『日本は24時間いつでもコンビニでビールが買えるし、コンビニどこにでもあるし、道端で飲めるしサイコーだよ~ビール止まらないよ~』って言ってた。

ギターのDaveはビールを切らすと手が震えてくるので『逆にビールを止めればナチュラルにビブラート(弦を抑える指を震わせて音を揺らすみたいなプレイ)が出来てもっとブルージーな良いプレイが出来るのかもしれない』とうちの近所のコンビニの前でビールを飲みながら真顔で語ってたけど僕は『こいつバカじゃないの』って思いながら話を聞いてました。

そんなこんなで最高に楽しいジャパンツアーを終えて、『じゃあ次は一緒にカナダツアーしようぜ!』ってことで2017年の終わりごろから計画を立て始めて、猛暑の日本から逃げるように「GUEVNNA」様御一行は2018年8月の終わりにカナダへと旅立つのでした。

つづく

 

 

GUEVNNA:GOODS

■ GUEVNNA

ENGINE OF DEATH SHIRT

2,300円(税抜)

 

■ GUEVNNA

BIKER WITCH SHIRT

2,000円(税抜)

 

■ GUEVNNA

HEART OF STONE SHIRT

2,000円(税抜)

 

■ GUEVNNA

CONSPIRACIES (日本盤CD)

600円(税抜)

 

 

■ GUEVNNA

HEART OF EVIL (日本盤)

2,000円(税抜)

 

TRAP & SLAMMING BRUTAL DEATH

 

世界中で盛り上がってる「TRAP MUSIC:トラップミュージック」ですが、

今や国内でも「KOHH」や「BAD HOP」など、TRAP MUSICを感じさせる音楽性のアーティスト達が注目されております。

「KOHH」に至っては外国人のお客様も支持しており、日本語のリリックも覚えてるレベルです。

実際にファッションとしても「オーバーサイズ」や蛍光色などの「強いカラー」の取り入れ方、スニーカーやトラック・アイテム(ジャージなどのスポーツ・ウエア)等、様々な部分でお互いがリンクしてると思います。

昨今の90’Sトレンド同様に、ここ10年位は感じれなかった「洋服」と「音楽」がお互いにリンクする好ましく理想的な状況かと思います。

「TRAP MUSIC」とは根本的に「HIP-HOP」の中の1ジャンルでは有ります。

ファッション業界も音楽業界も誰も指摘はしてないですが、この辺も実は90’Sに注目された「TRIP HOP」と「HORRORCORE」の新たなヴァージョンと思います。

全体的に遅い/重い/怖い雰囲気がとても近いです。

ただ10’S以降の特徴はカラー使いが当時は黒などイメージ通りの重い色合いだったけど、真逆に明るいのが今の特徴だったりします。

ファッション同様に全く同じ事を繰り返す訳では無いです。

 

■ CULTCLUB(4色展開)

【 PSYCHO KILLER LONG SLEEVE TSHIRT:CC18SS-018 ARTWORK by STEPHEN PALLADINO 】(ONLINE STORE

9,000円(税抜)

 

■ CULTCLUB(3色展開)

【 BLOW ME DOWN CREWNECK:CC18SS-014 ARTWORK by STEPHEN PALLADINO 】(ONLINE STORE

14,400円(税抜)

 

あとは色だけでなく、もう一つ真逆な部分が有ります。

「TRAP MUSIC」はアメリカのサウス地域で発生した音楽です。

一般的に90’Sの時は、サウス(サザン・ヒップホップ)なんて基本的に誰も注目してなかったので、その辺も真逆なんです。

理由はニューヨーク(イースト・サイド)やカリフォルニア(ウエスト・サイド)に比べれば田舎だからです。実際に英語の訛りも有ったりします。

※ 細かく云えばちょっと地域は違いますが、デビュー作が1000万枚を超える超絶メガトンヒットした「NELLY」などは、本当に訛ってます。日本で例えるなら強めの東北弁で宇多田ヒカルさん並に日本中でヒットし、更に一発屋で終わらない感覚です。

ですが、2000年から徐々に盛り上がり、最終的には上記2地域を超えて一番注目される位になりました。

さて、本題です。

今、私がTRAP MUSICと同じ様な感覚で楽しみ、更にお勧めしてたのが「SLAMMING BRUTAL DEATH METAL」です。

 

■ EMBRYECTOMY

【 GLUTTONOUS MASTICATION OF EMBRYONIC REMNANTS (輸入盤) 】(ONLINE STORE

1,528円(税抜)

 

根本的にエクストリームな音楽性で、楽曲のテンポを交互に繰り返す様な形式です。

特にテンポを落として「ビートダウン」するのが特徴的で、そのパートを「スラムパート」と言われています。

その遅いスラムパートの部分が私にはとてつもなくサグでドープ(不良)なTRAP MUSICに感じる訳です。

このジャンルもテキサスから始まったとされており、スタート時は違うと思いますが、近年の世代達はきっとHIP-HOPを小さい時から聴いてる世代だと思います。

だからこそ、グルーヴ感が絶対に90年代前に産まれた世代とは違うと感じるんです。

本人達が無意識としても、楽曲へ反映されるHIP-HOP的グルーヴ感です。

勿論、ファッション含めてHIP-HOPの影響が分かり易いSLAMMING BRUTAL DEATH METALバンドも沢山います。

是非、オーバーサイズのアイテムとTRAP MUSICと一緒にSLAMMING BRUTAL DEATH METALも楽しんで貰えたらと思います。

 

■ PUTRID WOMB

【 PROPENSITY FOR VIOLENCE (輸入盤) 】(ONLINE STORE

1,528円(税抜)

 

■ PARASITIC EJACULATION

【 ECHOES OF DEPRAVITY (日本盤) 】(ONLINE STORE

1,389円(税抜)

 

■ CEPHALOTRIPSY

【 UTREVAGINAL INSERTION OF EXTIRPATED ANOMALIES RE-LSSUE (日本盤) 】(ONLINE STORE

1,389円(税抜)

 

基本的に私はエクストリームな映画(ホラーやスプラッター)含めた映像や写真は苦手ですし、興味を持った事すら無い私ですが、

極限的なエクストリームな音楽やアートワーク( ※絵に関しては一部を除きます)に関してはずっと興味探求しています。

なのでオフィシャルのマーチャンダイズ・グッズを30年も収集していたりします。

 

■ WAKING THE CADAVER

【 REAL-LIFE DEATH ZIP-UP HOODIE 】(ONLINE STORE

6,482円(税抜)

 

■ WAKING THE CADAVER

【 REAL-LIFE DEATH T-SHIRT 】(ONLINE STORE

2,315円(税抜)

 

■ PARASITIC EJACULATION

【 ECHOES OF DEPRAVITY T-SHIRT 】(ONLINE STORE

2,315円(税抜)

アウターを購入しなくなった方へ

 

近年は「BIG SIZE/OVER SIZE」が注目され続けております。

全てのカルチャー含めて何事もその都度その都度節目に注目される「何か」の理由はサイクルです。

これは仕掛ける/仕掛けられるとは全く違い、必然だったりします。

季節以上に大きな大きなサイクルだと思います。

ブームに関してはまた別にコラム等で書こうかなと思いますが、兎も角、最近は地方でも女性だけでなく男性もやっとスタイリングとして取り入れ始めた感じが有ります。

根本的に私自身、好みとしてどの時代でもBIG SIZE/OVER SIZEを楽しんでおります。

ただし食事で例えるなら日本食と一緒で、あくまでも選ぶ比率であり、細いのも当然楽しみます。

洋服屋で働き続けてるので当然でしょうが、サイクルが世間の流れより「細かく/早い」だけです。

年間でのサイクルでは無く、週間や日々でのサイクルって意味です。

決して全てのアイテムがと云う意味じゃないですが、今回御紹介する「HUMIS:ヒューミス」の新作、全体的に可成りビック・シルエットとなっております。

ただ大事なのは近年の流れに添ってる訳では無く、ブランド「HUMIS」がスタート当初から提案し続けてるサイズ感だったりします。

この違いは本当に大きい(W MEANING)と私は思っております。

更に一般的に捉えると、この様なドレッシー且つエッジの効いてるデザイン性の高いブランドだと、

一番大きなサイズとしても実際に大きくなかったりします。

なので、今までは諦めていた身長含めて身体の大きな方でも、HUMISに関しては着用出来て喜ばれております。

大きく着たい方、大きいのしか着れない方、共に楽しんで貰えてるのです。

今回、お話したいのは上記の事も有りますが、それ以上にこんな提案をしたいからです。

 

 

これは近年急激にって訳では有りませんが、首都圏以外では歳を重ねる事にアウターを購入しなくなる傾向が強くなります。

やはり車での移動が多くなった事と、ネット社会になり街中を歩いて買い物を楽しむ方が減ってるのが原因かと思います。

そんな方にこそお勧めしたいのが、下記で御紹介する「HUMIS」のトップス類なのです。

秋には通常通りのトップスとしてTシャツなどの上に着用。

冬など寒さが厳しくなった際は、同素材のスウェットやニットの上にアウターとして着用して欲しいのです。

OVER SIZEの楽しみ方って決して見た目だけじゃ有りません。

トップスの価格帯でアウターを楽しめる訳で、実用性も高かったりします。

是非、今季の秋冬をこの様なアイテムで着飾って貰えたら幸いです。

 

■ HUMIS:ヒューミス

【 DEFORMATION MILITARY LONG RAGLAN SWEAT:M-KT1001 】<ITEM PAGE

23,500円(税抜)

 

■ HUMIS:ヒューミス(2色展開)

【 DEFORMATION MILITARY RAGLAN SWEAT:M-TO1002 】<ITEM PAGE

23,000円(税抜)

 

■ HUMIS:ヒューミス(2色展開)

【 DEFORMATION MILITARY RAGLAN SWEAT PARKA:M-TO1001 】<ITEM PAGE

27,500円(税抜)

 

最後になりますが、HUMISは当然アウター類も発売しております。

お間違え無い様に(笑み)

■ HUMIS:ヒューミス

【 DEFORMATION MILITARY RAGRAN OVER COAT:M-CO1001 】<ITEM PAGE

68,000円(税抜)

 

POLYESTER & COTTON & WOOL

 

 

冬になればニット、寒くなればニットのイメージが有ると思います。

90年代が色々なカルチャーで注目されてる昨今ですが、当時は今よりはニットが普及してる時代では有りませんでした。

それだけこの20年でニット自体のイメージ含めて手軽な感覚で着用出来るアイテムになったと思います。

そんなニットですがタイトルでも分かる様に色々な生地で制作されております。

今回はその中でもまだ其処まで理解されてない「ポリエステル製のニット」について。

 

YASHIKI(3色展開)

【 WADACHI KNIT:YSK-18AW-KN06 】(ONLINE STORE

32,000円(税抜)

一般的にニットの素材で考えると頭に浮かぶのは「ウール」「コットン」「ポリエステル」「カシミヤ」「ナイロン」「アクリル」などが有ります。

100%で使われる場合だとやはり「カシミヤ」「ウール」「コットン」、そして「ポリエステル」などが代表的です。

印象だけで考えると「ウール」は暖かく、見た目のボリューム感や風合いが良いってイメージだと思います。ただし洗濯機での洗いが難しく、肌が弱い方には適してなかったりします。

コットンはその代わりに手入れが楽だし、肌への抵抗が無いってイメージの筈です。ただしボリューム感と保温性が弱く、重さも有ります。

では『ポリエステルは?』となる筈です。

簡単に云えば上記2つの中間の存在と思って貰えたら分かり易いかなと思います。

コットンの利点は肌が弱い方でも着用出来る/手入れが簡単なニットと云う点がポイントとして大きいと思います。

私自身も肌が敏感過ぎるので基本的にコットンを好みます。

自然繊維と化学繊維の違いが有りますが、ポリエステルも同様に肌が弱い方でも基本的に大丈夫です。

直接肌に触れても起毛加工等がされてなければチクチクはしません。

洗濯に関してもコットンよりは繊細な生地ですが基本的に洗濯機で洗う事は可能です。

そしてウールの魅力である見た目のボリューム感がポリエステルには有ります。

保温性はコットンと然程変わらないのですが、ボリューム感がその辺がカバーするのでコットンより暖かく感じる筈です。

そしてウールやコットン以上に軽いです。

この辺を考えると本当に中間的な存在だったりします。

機能的に捉えるとそうですが、大事なのはスポーツでは無くお洒落のお話です。

何が一番違うかと云えばやはり「見た目」です。全ての素材特有の見た目が有る訳です。

なので肌が強い方は3つとも楽しんで欲しいですし、肌が弱い方は是非コットンとポリエステルのニットを楽しんで欲しいなと思います。

近年レディースブランドでは注目されてきておりますが、メンズではまだ珍しく、着てるだけでお洒落なポリエステルニットのお話でした。

 

・YASHIKI

【 NITIBO HANTEN CARDIGAN:YSK-18AW-KN05 】(ONLINE STORE

36,000円(税抜)

雨や雪をはじく撥水性や吸湿性/保温性も優れているのはウールだけですし、

デニムみたいに洗濯機で何度も洗って色落ちなどの経年変化を楽しめるのはコットンだけです。

ウールはウールでしか出せない格好良さや可愛さが有り、

コットンはコットンでしかだせない格好良さや可愛さが有る訳です。

YASHIKI

【 KURUMI SNOOD:YSK-18AW-AC01 】(ONLINE STORE

12,000円(税抜)

 

 

YASHIKI BRAND ONLINE STORE PAGE

REVERSIBLE

誰もがやっぱり大好きだと思う洋服の大きな要素「リバーシブル」機能。

以前から続く王道のアイテムの一つです。

そんなリバーシブルは当たり前ですが1枚で二つの表情を楽しめる利点が有ります。

単純に1枚で2枚購入した様な感覚と言っても良いかもしれません。

勿論、色々な事情で洋服を以前より購入出来なくなった方、そして以前よりは洋服に興味が薄れた方にも魅力に感じる筈です。

ですが、私がお勧めしたい一番の理由はこの2点だったりします。

・旅行に最適である事。

只でさえ荷物のかさばる旅行では、お洒落したくても洋服を沢山持っていく事も躊躇します。

ですが、リバーシブルだと1枚だけで翌日も違った気分で満喫出来ます。

これは非常に利点だと思います。

・日によってではなく時間によって

旅行は滅多に行けないのは当然です。ですが日常でも利点は有ります。

日によって裏表を変えるは誰でも当然だと思いますが、1日の中で変更するのも可成り楽しいです。

お客様によっては、先程の話と復重しますが私服を楽しめる日も社会人になったら週に1回のお休みの日位で、結果的に着る機会が少ない=洋服への興味が薄れる方も多くいる筈です。

だからこそ、そんな大切な1日の行き帰りで洋服の両面を楽しむべきじゃないかと思うのです。

洋服だけでなく、気持ちも切り替える事が可能です。

全ブランド含めても、そこまで多くリリースされる訳では有りませんが、ブランド「OVER THE STRiPES」「Enhance Element」は毎シーズン定期的にリリースしております。

皆様も是非、様々な楽しみ方を探してみて下さい。

 

■ Enhance Element:エンハンスエレメント

W-FACE BORDER REVERSIBLE LONG SLEEVE T-SHIRT:WフェイスボーダーリバーシブルL/S Tシャツ:EE-1864

12,000円(税抜)

 

■ Enhance Element:エンハンスエレメント

BACK VELOUR JACQUARD REVERSIBLE TRAINER:裏ベロアジャガードリバーシブルトレーナー:EE-1862

¥14,000

 

■ OVER THE STRIPES:オーバーザストライプス

OTS-1751:REVERSIBLE STADIUM JUMPER:リバーシブル スタジャン

¥42,000

ブランド「YASHIKI」メディア掲載情報

 

ブランド「YASHIKI:ヤシキ」のメディア掲載情報になります。

 

■ CLUEL 2018年 10月号

 

 

■ BRUTUS 2018年 9/15号

 

 

 

■ CLUEL 2018年 9月号

 

 

■ LALA BEGIN 2018年 10/11号

 

 

■ HOUYHNHNM(WEBマガジン

 

 

■ MASTERRED(WEBマガジン

 

 

 

■ HOUYHNHNM(WEBマガジン

 

 

 

■ MASTERRED(WEBマガジン

 

 

 

■ WARP WEB(WEBマガジン

 

 

是非、各メディアでご覧下さいませ。

RALEIGH / ラリー再入荷アイテム

2020年1月25日 (土) 下記アイテムの完売しておりましたサイズが再入荷致しました。

RALEIGH / ラリー REDMOTEL / レッドモーテル (2色展開)

【 I N…Pullover Hoodie & “R.L.G COLLEGE” Jogger Pants(HG)】

¥22,000-(SHOP PAGE)※ Sサイズが再入荷。

 

 

RALEIGH / ラリー REDMOTEL / レッドモーテル (2色展開)

【 “WHERE IS MY JUMPER?” FLANNEL PULL OVER JACKET (RD) 】

¥26,800-(SHOP PAGE)※Mサイズが再入荷。

 

 

RALEIGH / ラリー REDMOTEL / レッドモーテル (3色展開)

【 “GRAND MASTER CLA5H” GANGSTA TRACK SUITS (BK) 】

¥39,000-(SHOP PAGE)※Mサイズが再々入荷。

 

店頭 / WEBSTOREにて御来店をお待ちしております。